上記の様な痛みが有る場合オスグットが疑われます!!

 

オスグットは小学生高学年~中学生の子供に多く発生する

骨端症と呼ばれる病態のひとつです。

オスグットの場合、脛骨粗面(左記写真の赤丸部分)と呼ばれる膝蓋腱付着部(もも前の大腿四頭筋と呼ばれる筋肉が腱となり脛骨粗面に停止する)に繰り返し負荷が掛かる事で脛骨粗面部で骨端線が離開し膨隆してきます。

ひどい場合、脛骨粗面から完全に剥がれ遊離してしまう事もあります。

症状としては脛骨粗面を押すと痛いスポーツをすると痛い屈伸をすると痛い等が有ります。

 

 

治療法 !!

脛骨粗面に負荷が掛からないように日頃から大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチをする必要があります。

また足首や股関節が固く充分な可動域が出ていない姿勢が悪く骨盤の後傾が強い事なども脛骨粗面に負荷が掛かる原因となります。

大腿四頭筋をストレッチしたり緩めるだけでは根本的な改善とならず、スポーツ復帰すると痛みが再発してします。

当院では大腿四頭筋のマッサージは勿論ですが、足首・股関節・骨盤・肩甲骨にもアプローチをし、痛みの改善を図ります

また音波療法電気療法も同時に行い早期の痛みの軽減を図ります。

もし痛みが中々治らない・すぐに再発してしまう等でお困りのお子様がいましたら是非一度ご来院下さい。

超音波治療

足裏を緩める事で足元のバランスを整えます